パンフレットにキャッチコピー

新年になったこともあって、4月からの新年度に向けて新たにパンフレット制作を考えている
人も多いのではないでしょうか。

人事担当の方は会社案内のパンフレットであったり、販売、営業の人は商品販売に繋がるような
パンフレット制作を考えていると思います。

パンフレットは最終的に読み込んで貰って、その会社、商品について知識を得て貰いたい
というのが狙いのなかにあるかと思います。

その為には詳しい説明を織り込んで、ちょっとした説明書的なものにしたいなんて
思っている方も多いかと思いますが、あまり長い文章やわかりづらい専門用語などが入ると
人は読む気が失せてしまいます。

ですから分かりやすく、簡潔に書くことや画像などを使って視覚的にも訴える必要があります。

とは言え、このブログも文字ばかりであまり読んでも貰うにはちょっと厳しいものがありますが、
そこは勉強したい、ちょっとでも自分のところのパンフレット制作に役に立てたいと思ってる
方ように書いていますのでご了承ください(笑)

ですから、簡単に伝わる文章としてキャッチフレーズも大事になるのです。

キャッチフレーズは短い文章の中に興味を持たせるための語句を織り込むため、短くても
考えるのは難しいということがありますが、なんどもどういった表現、単語が合うのかを
書き出してみてつなげ合わせることで作ることができます。

是非、挑戦してみてください。

パンフレットでメニュー

お弁当屋さんのパンフレットを先日貰ってきたのですが、お弁当屋さんのパンフレットと
言えば、パンフレットを見て頼む商品を決めてから、電話予約をして何時に取りに行きま
すという流れにする為のパンフレットですよね。
ですからお店のメニューと同じ役割を持つわけです。

お店のメニューなどを作る時はちゃんとしたところは、商品イメージを伝えるために写真
を掲載したりしますよね。
もちろん写真を見て、こんな商品が出てくると想像するわけですから写真写りというのは
重要な要素ですね。
そうなるとパンフレット 制作でも写真は重要になります。

個人が運営する飲食店で出前であったり、お弁当屋さんのメニューに写真が掲載されてい
ないところがありますが、これは不親切極まりないと思います。
注文して実際に出来上がらないとどんなものが来るのか分からないわけですからね。
唐揚げ弁当を頼んだら、唐揚げが少なくて副菜が多い場合だってありえるわけです。

そういう面で、メニューも大事ですし、それに準じるパンフレットタイプのメニューも非
常に重要になるわけです。
個人店だからお金がかけられないというのではなく、せめて今はデジカメ、プリンターと
普及しているわけですから、パンフレット制作時にはどんなものなのかぐらいは掲載して
ほしいですね。

パンフレット制作の悪い例

その昔、パンフレット制作を行ったことがあるのですが、そのパンフレットは会社案内と
いうものではなく、商品の案内という形のものでした。
詳細を言うと企業に向けた法人会員の案内パンフレットでしたが、一連の会員システムを
構築したこともあって、パンフレット制作はまったくおこなったことが無いものの制作を
担当することになり、普段チラシを依頼している会社のデザイナーさんと打ち合わせの上
制作しましたが、今思えば結構な金額がかかりとても安く制作できたとは言えませんでし
た。

もちろん法人会員というVIPな会員の為に、紙質もこだわり作ったこともあり高級感を
出したかったというのも金額が高くなった原因であります。
しかし営業らしき営業はあまりしていなかったこともあって、法人会員は取引先であると
かその紹介からの入会がほとんどであったため、あまりパンフレットとして活用された感
じはありませんでしたね。

ほとんど自己満足で作ったような駄目なパンフレットの例ですね。
パンフレットを作る時はどういう風に使うかということを念頭に置いて戦略的に作る必要
があります。
たまに会社案内などは本当に自己満足で作っているのでは?
と思うものがありますが、誰に対して紹介したいパンフレットなのか考えましょう。

パンフレットでかわるイメージ

パンフレット制作をしているところはいろいろありますよね。
遊園地、動物園、水族館といった遊ぶところから、外食産業、中食産業、旅行代理店、フ
ィットネスクラブ、はたまた会員カードの勧誘のパンフレット、企業の会社案内のパンフ
レット、いろいろなシーンで使われる理由はパンフレットを作ることによってステータス
になるからというのもひとつの要素としてあると思います。

例えば企業のパンフレットで、まったくパンフレットもなくコピー用紙に会社の内容が書
かれたものが会社案内として渡されたとしたら、渡された方はどう思うでしょうか。
この会社はパンフレットも制作できないような儲かっていない会社なのだと思われても
仕方がありませんよね。

逆にしっかりして厚手の紙で作られたパンフレットを渡されたら、こういうところにもお
金をかけられる会社なのだと思うのではないでしょうか。
もし、これが就職活動だったとしたら誰もが後者の企業に入社したいと思うのではないで
しょうか。
そうなると優秀な人財を集めることができ、会社的にも大きなプラスになることもあります。

また遊園地などでパンフレットもリーフレットも無かったとしたらどこに何があるのかが
わかりませんよね。
不親切すぎてもしかしたら次はもう行かないかもしれません。
このようにパンフレットでイメージがいろいろ変るのです。

パンフレットは細やかな工夫を

パンフレットの制作は様々なシーンで役に立ちます。

例えば旅行会社のパンフレットは、旅のイメージを分かりやすくするために旅先の写真や
その旅行での料理であるとか宿泊先などの写真を掲載して、このようなところで、
このようなことができて、このような料理が食べられます。

という風にパンフレットを見るだけでもイメージが湧くような作りで制作されています。

そして紙などは写真に光沢を持たせるようにコート紙などを使っていることが多いですね。

これらのパンフレットは旅行先の候補として持ち帰ってもらい、家で誰がみても
イメージが湧くように作ってあることが多いのです。

他にも高級感を出したい場合は厚めの紙をつかって、上質な旅行になることを
イメージさせるわけです。

逆に格安のツアーなどの場合は、紙も薄くしたりして、よけいな部分にお金をかけずに
安さを追及したようなイメージを持たせるなどの工夫もされています。

だいたいは格安ツアーの場合はパンフレットというよりはチラシになることが
多いですけどね。

こうやってイメージを持たせることに細心の工夫をそれぞれに行うことが
必要なことなのです。

パンフレットを制作しようと思っているかたはこういった細やかなことまで
考えて作ると良いものができあがるのではないでしょうか。

パンフレットのコスト削減

パンフレット制作のポイントを文章やレイアウトや配色、スタイル、紙質などの説明をこれまで
行って来ましたが、いかがでしたでしょうか。

パンフレットひとつとってもこれだけ考えること、覚えることが多いことに
びっくりしたでしょうか。

会社案内などで使うパンフレットは決算内容などを掲載したりしますが、そういった
情報をパンフレットに掲載するということは1年に1度はパンフレットを新しくしないと
いけないということですね。

そういったコストを考えると無駄だと思う場合は、パンフレットをポケット付のものに
すると数年使うことができます。

パンフレット自体には会社の事業内容であったりとか、ビジョンなど変わらないものを
掲載して中のポケットに会社の決算内容であるとか、変わったり、付け足さないと
いけない情報をはさみこませるのです。

そうすればパンフレットは数年は持つのではないでしょうか。

しかし、何年も同じものを使っていると、さすがに会社自体がまったく発展してないように
おもわれることもありますので、数年に一度は変えることも必要だと思います。

会社の顔にもなりますので、パンフレット制作には時間をかけてじっくりと作ることを
お勧めします。

また紙質もこだわったほうが良いかもしれませんね。

パンフレットはひとつだけとは限らない

パンフレット制作は以前にも書きましたがその用途も、会社のことを知ってもらう為であったり
商品紹介であったりします。

後者の商品紹介の場合は営業ツールとして、コミュニケーションツールとして利用する為に
作るのも悪くない方法だと思います。

会社紹介もツールとしては悪いとは言いませんが、営業として使うには最初に自己紹介程度で
使うようなことでしか役に立たないと思います。

やはり営業は商品を売ってなんぼ、商品を売って会社があるわけですから、そこに力を入れることは重要なことです。

そこに力を入れるということは、例えばひとつの商品に対して何種類かのパンフレットを
作っても良いのです。

コミュニケーションツールと考えるのであれば、営業マンがその人に対する営業の仕方も
人によって変えることがあるように、そのツールも変えれるものが必要なのです。

テーマを絞って文章を書いたとしても人それぞれ違うように、人それぞれ、その時の空気や
価値観は変わるため、押すべき魅力もひとつの商品であってもさまざまな角度で変えて
魅せるツールがあると、同じ商品でも売れ行きが変わってくることもあります。

そういった営業マンの声を反映させたパンフレットなどのツール作りができれば、売り上げも
あがるかもしれませんよ。

パンフレットの文章作成について

パンフレット制作においては、文章作成についてもポイントになります。
優れたコピーはパンフレットを価値のあるものに変えてくれる力があります。パンフレット制作というと、つい写真やレイアウト、デザインに力を入れてしまいがちですが、ライティングも重要なポイントです。

[パンフレット制作における文章作成]
会社案内制作におけるコピーライティングは、CI(コーポレート・アイデンティティー)や企業理念から制作し、パンフレットの各コンテンツにマッチした形でレイアウトされます。

カタログなどのプロモーションツールの場合、商品ごとのキャッチコピーを使用、全体のコピーについてはプロのコピーライターに依頼するなど文章作成は重要なポイントになります。コピーについては、広告にしようしているコピーを流用して制作することも少なくありません。マス媒体を使った広告は価値がありますので、マス媒体やチラシ印刷で使用したコピーをパンフレットなどにそのまま流用するのも一貫性の観点からもおすすめです。

[文章のデザイン]
パンフレットに記載する文章をゼロから起こす場合、プロのライターを使うのもポイントになるでしょう。
もちろん、社内で文章を書き起こす選択もありますが、プロのライターに取材させて文章を制作させていくのもいいと思います。文字情報や文章が多い場合、全体のコンセプトと各コンテンツにあわせてボリュームを調整する作業も必要になるのでプロを雇うのは賢い選択といえるでしょう。

パンフレットとチラシの違い

パンフレット制作に必要なものはなんでしょうか?
基本的にはチラシ制作に必要なものと変わりません。テキストと写真があればパンフレット制作が可能となります。しかし、チラシ制作の場合とは違って、店舗から自宅に持って帰ってもらう。しっかりと読み込んでもらうために上質な感じ、読みやすいレイアウト、厚めの用紙という要素が違ってきます。

[パンフレットとチラシの違い]
他にもパンフレットとチラシの違いとしては、掲載する情報の鮮度や制作日数の違いなどがあります。
例えば、リクルートや営業に利用する会社案内の場合、掲載する内容は決算内容や事業内容等、半年~1年間は変更しない情報となります。こうした情報を掲載する場合には、パンフレット制作によって高級感を出すことが望まれます。

しかし、大量に配布するイベント案内や最新のニュースを掲載したもの、即時性が求められる情報の場合、パンフレット制作のように時間をかけて制作していたのでは情報の鮮度が落ちてしまいます。こういった掲載情報の場合には、すぐに大量印刷してすぐに配布できるチラシ制作が合っています。

このようにパンフレットにするかチラシにするかは制作日数、制作コストも大きなポイントになります。

使用する写真についても、色の再現性が高い高級塗工紙を使ったパンフレット制作とチラシ制作に利用される薄めの用紙では見た時の印象が大きく異なってきます。読ませる内容か、魅せる内容かによっても制作方法を選択する必要があるでしょう。

パンフレット制作に使用される印刷用紙各種

今回はパンフレット制作に使用される印刷用紙をご紹介したいと思います。パンフレット制作に使用される用紙には一般的に用いられる用語とは違った言葉も少なくなく、いきなり出くわすと面食らうことも少なくありません。一緒にパンフレット制作に関する用語を含めて勉強していきましょう。

[パンフレット制作;用紙の種類]
印刷の際に用紙の選択は印刷物の仕上がりに非常に影響を与えます。印刷用紙が違えば、インクの乗りや反射率が異なるため、同じデータでも仕上がりが違ってきます。

◆アート紙
表面に光沢が出るように加工した塗工紙の一種で、色の再現性が高く、美術書、カレンダー、雑誌の表紙などに用いられる比較的高級な印刷用紙です。

◆コート紙
上記のアート紙と同じく、塗工紙のひとつです。アート紙に次いで高価な印刷用紙で、美術書、ポスター、パンフレット、またカラーページに使用されます。パンフレット制作の際には選択候補の一つに挙がる印刷用紙です。

◆マットコート紙
コート紙と同じく表面をコーティングした印刷用紙です。しかし、アート紙やコート紙と違い表面のツヤを消してしっとりとした質感と手触り感があり、落ち着いた雰囲気を演出してくれます。光沢がなく光を反射しないため、可読性に優れています。

◆上質紙
コーティングを施していない印刷用紙です。コート紙やマットコート紙などの塗工紙に比べて発色は落ちます。

このように印刷用紙には様々な種類があり、用途によって使い分けられます。読ませるパンフレット、魅せるパンフレットによって用紙を変えることがパンフレット制作には欠かせないポイントだと云えます。